日 時:2005年 2月16日(水)10:00~14:00
場 所:アビスタ調理室
指 導:高橋禮子(たかはしれいこ)先生
生 徒:カナダ、オーストラリア、中国(2名)、日本人(8名)
温野菜のサラダ、五目まめの煮物、トリのから揚げ、一口トンカツ、ヨーグルトムースの作り方を教わりました。まずプレーンヨーグルトをホイップしますが、時間をかけず手早くまぜるのがこつでかなりの力仕事です。クリーム状態になったら冷蔵庫に。サラダの材料はカリフラワー、ブロッコリー、にんじん、かぼちゃ、じゃがいも、えんどう、うずらのたまごでこれらを一口サイズに切りゆでます。五目まめは大豆と他の豆4種類が混ざったもの。これにさいの目に切ったこんにゃくを加える。みそ汁とおすましを用意。麩(ふ)は外国人にはめずらしい材料のようでした。トリのから揚げでは骨にくっついている肉の筋をカットし裏返しにすると食べやすいと話されたとき、裏返しとは下着シャツを脱ぐようにしチューリップ状にすることですとの説明に皆大笑い。 トンカツは豚肉の筋切りをしたあとビンの底などで叩いておくときれいに仕上がる。 チーズをスライスした豚肉で包みようじでとめればチーズカツ。
高橋先生が流暢な英語で例えば「1 bite size cut. Size depends on your mouth size. (一口サイズに切ってください。大きさは皆さんのお口の大きさに合わせて)」とか「clear soup(おすまし)」のように簡単明快に話されるので外国人もすぐ納得。片栗粉(かたくりこ)は外国ではコーンスターチと言いとうもろこしから採ったでんぷんで、日本では今はジャガイモから採ることが多いが、もともとは字の通り片栗というユリ科の多年草の根から採ったものとの説明がありました。出来上がった料理を配色を考え大きな皿に盛り付けます。
いよいよ皆がビュッフェスタイルで戴くことになりましたが、先生から一言ご注意。「料理をおいているテーブルから料理をとったらすぐそこを離れて別の場所で食べるのが正しいマナーです」
先生は小さい時14人家族で、家族構成も小さな子供からお年寄りまで幅広い環境で育った。食事作りを任されていたが、皆に満足してもらうためいろいろ工夫しました。料理がおいしかったかどうかの判定は、残したかどうかで分かりますと。
高橋先生の料理教室は料理そのものも楽しかったですが、それ以外のお話もとてもおもしろく参考になりました。皆さんも料理教室に一度参加してみてはいかがですか。
| < Prev | Next > |
|---|



